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桃太郎は何をしていた? 

「ごめんね、お兄ちゃん。お話している相手がきちんとお話を聞いていなかったら、がっかりしちゃうよね。。だから言い出そうか、すごくすごく迷ったの。でも桃太郎さん達はもう鬼ヶ島に着いてしまったんでしょ?」
少女はその横で正座して話している僕の大腿二頭筋~半膜様筋の間に、小鳥がついばむように人差し指を置いて続けた。
「でもね、そこってすごく大事なところだと思うから。それを聞かないでお話の先を知ってしまうのは失礼かなって思ったの」

明けない夜はないという絶望提唱

僕はというと戦慄していた。今まで自分が積み上げてきたきたジェンガの支柱に当たる部分が、唐突にだるま落としののハンマーで横凪ぎに持って行かれたような感覚。それは少女が桃太郎という話を知らないといったことだとか、あるいは現在進行形で大腿二頭筋~半膜様筋の合間をスロウ状態の尺取り虫みたいにぴったんぴったん移動している少女の指の感覚に劣情を催したとかそういうことで…いやそういうことではなくて。
「いやさ、だってさ。桃太郎の話ってその部分ないよね?別に。だって桃太郎ってそういうもんじゃね」
少年Aが報酬画面をボタンを押してスキップしながら言い放ったその言葉がすべからく代弁していた。

桃太郎はいったい何をしていた?
全国津々浦々の昔話でよいこ認定を授かった坊やが寝息を立てるまでの空白の時間、いくつの桃が川を編隊を組み流れ、桃太郎,Sが決起したことだろう。テーブルマウンテンに挑んだシレンよりももっと多い数の桃太郎が僕らの「お話」で立ち上がった。
故に僕は知っている。彼ら一行が鬼ヶ島に遠征し、金銀財宝収集アングラ組織を解体せしめた国民栄誉賞ばりの偉業を意気揚々となしとげた事実を知っている。

ただ僕は知らない。彼らの旅がどのような変遷を得て、彼らが旅の終着点で何を感じていたか?どんな恐怖や心理的プロセスを経て、鬼ヶ島にたどり着いたか僕は知らない。君はどうだ知っているか?民俗学の権威の方なら知っているのだろうか?だけど僕にこの話を教えてくれたお爺さんもお婆さんも隣町のアイスキャンデー屋の親父も、手持ち無沙汰で子供をあやしはじめたタクシーの運転手もこう話した物である。「桃太郎は山を越えて海を越えて鬼ヶ島に到着しました」

僕は桃太郎が鬼退治を行ったことをあたりまえのように聞いて育った。でも僕は彼らが何者だったのか?何一つ知らなくて、ただ山を越えて海を渡り、その地に至ったことだけを知っている。僕は桃太郎という話を理解しているつもりだったけど、彼の正体はミルキィホームズのアルセーヌよりミステリアスなヴェールに梱包され空気緩衝材をあてがわれている。それもそのはず、この桃太郎という話には起と結だけが存在している。僕が大学時代にお金がないときよく自炊してよく作っていた具なしカレーライスに似ている。そこには米と呼ぶしかない某とカレーのルーと呼ぶのが適当であろうあれそれがお皿の上で「これがカレーライスです」と主張している。でもそこにはたまねぎも肉も隠し味のチョコレートも存在していないどころか、入れようとしていた形跡が見受けられない。

おそらく最も日本でポピュラーな物語の主人公、桃太郎。彼はそのセントラルドグマの中枢で何をしていた?犬、猿、雉の餌づけをしていざ旅に出てそのあとどんな旅をした?物語られるであろうそこには末期の虫歯のようにがらんどうな鍾乳洞が口をぽっかりあけて待っている。行間がチュッパチャップス、プリン味を舐めながらヤンキー座りで所在なさげにたたずんでいる。
この桃太郎というお話はお話ではない。構造上の欠陥を抱えている。考えてみれば考えてみるほど彼らは何をしていたかわからない。ドラクエのパーティーのように隊列を組んで行進しただけじゃないか?

いや彼らの方がまだドラマのある旅をいっぱいしていた。魔物に襲われてギラを放ったり、町でぱふぱふされたり、小さなメダルが顔面を痛打していたっ!とコメントをツイートしたり、宿屋で昨夜はお楽しみだったり、はぐれメタルに毒針を打ち込むという仕事人家業に時間を費やしたり、町でぱふぱふされたり、武器を買いそろえるため虐殺を繰り広げ身ぐるみ剥いでまわったり、勇者という職権を乱用して女性の下着入れを改めて、町でぱふぱふされたりしていた。

ドラマというかそれ以前の問題なのだ。そこでは彼らが何かを考えて、何かをしていた。そこには酒場で集った彼らがいた。だけど桃太郎のお話はどうだろう。きびだんごを受け取って仲間になるプロセスもいささか使い回しのテンプレといわざるを得ないし、彼らが仲間になる動機の糸口が水でひっついたサランラップのめくるとこよりも見つからない。
考えてみれば、他の人がやりたがらないことを率先して彼らは成したのである。現在で例えるならばヤクザの事務所へのかちこみに等しいこの命知らずのミッションインポッシブルを単価25円相当のきびだんごで請け負ったというのも、きっと理由があるに違いない。僕だったらこのだんご上げるから、かみなり親父の家に野球ボール取りに行ってくれと言われても喜んで辞退する。

おそらく犬は自分が野良犬か飼い犬かのアイデンティティーの狭間で自分が何者かわからなくなり、牙を剥き野生を証明できる相手を探していたに違いないし、猿はかつて柿を投げつけて殺してしまった蟹の子供と栗と臼と蜂と牛糞にリング上でぼこぼこにされて自分のしたことの重責を知り、罪滅ぼしする機会を探していたに違いないし、雉はよくわからないけど自分が鳴くと、「鳴かなければ撃たれなかったのに!」と揶揄される風潮にもの申したくて、自分を世界に知らしめるなにかを探していたに違いないのだ。

そしてもちろん桃太郎だ。彼はへその緒が桃のつると繋がっていたバラ科モモ属の人間なのだ。育ての親はいても実の親は知らないし、それが人間であるかさえわからない。そんな彼にとって鬼退治とはどういう意味をもつのだろう。孤独な彼が唯一、人間に属していると心の底から実感できる手段が正義の執行であったのではなかろうか。

しかし桃太郎という話はこの部分をろくすっぽ描こうとしていない。犬が旅の途中で昔の飼い主である祐子さんと遭遇して、「VITA-ONEと牛乳あげるから帰ってきて、私にはあなたが必要なの」と泣きつかれ、飼い犬に戻るか戻らないか葛藤するシーンもなければ、猿が蟹の子供達に執拗に狙われて「もう許してやれ、こいつは俺の仲間だ(どん!)」と桃太郎が諫め、彼らが真の結束を手にする瞬間もないし、雉がその自己顕示欲を利用され、鬼のスパイとして情報を流してしまい一行が挟み撃ちにあう展開もないどころか、全国最強太郎武道会が開催されて、金太郎とライバル関係を持ち闘志を燃やしながら、最強の男、三年寝太郎に挑むという露骨な尺稼ぎ展開すらないのである。

いちおう鬼ヶ島で門をあけるというはらはらもしない潜入展開があるにはあるのだが、そもそも鬼の連中は自分の腕力に自慢ニキであるなら、どうして見張りを立てなかったのかはなはだ疑問でならないし、そうでなくてもありあまる金銀財宝でセコムに加入しているぐらいの知恵は持ちえなかったのかということは523歩譲るとしても、ここでの活躍が別に犬、猿、雉である必然性があまりないため、ティガレックスとフライング・ヒューマノイドとリントヴルムにだんごを食べさせていても同じ結果になったであろうことが、この話の空虚さを支えている。そもそも犬に至っては、チワワだったのかブルドックだったのか土佐犬だったのかすら定かでなくこれではラノベのジャケ買いすら難しい。

桃太郎はなにをしていたのだろう。本当は怖い日本話をひもとけば、彼らのパーソナルについて諸説あるかも知れない。
でも今の僕は彼女のあたりまえの疑問に答えるべき言葉を僕の20年以上にわたる自分という箱の中を隅から隅まで探しても見つけることができず。ただただMGS5のクワイエットのように黙るしかなかった。
僕は桃太郎がなぜ旅立ったのか知らなかったのだ。そしてそのことに20年間気づかずにいた。
知らなかったことを知らなかったのだということを知らなかったから。そしてただ桃太郎が鬼退治をしたということだけを知っていた。
あのときはまじでびびったよーこの画像使っといてね

「お兄ちゃん、早くしないと起きる時間になっちゃうよ?」
どれほどの時間、そうしていたのだろう。少女の声は優しくて、すこしあくび混じりだった。
「ああ、ごめんね。うん、明日は仕事もなかったと思うから大丈夫だよ」
明日は何する予定だったっけ?僕にはもうそれすらわからなかったし、それすらどうでもよかった。
「うん、それでもね。目覚まし時計はなるんだよ」
いたずらっぽく少女は囁いた。
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急に桃が流れてきたので 

なぜ桃太郎がauの家族割りの携帯を持って旅立つに至ったかという話をするには、あの夕暮れに戻る必要がある。

7f755011.png

それは賞味期限の切れたぐでたまのように、ぐだるある夏の日のことだった。僕は子供の世話を親戚の叔母さんに言いつかった。
僕の住んでいる田舎は田舎に泊まろうのロケバスも入ってこれないような未開発地域の奥地にひっそりとあって、家族間ネットワークを駆使して、僕らは「小さい子」の面倒をみるということがしばしばあった。とはいえ、朝まで自分一人で子供達の見守りを仰せつかるのは初めてで。僕は唐突に「育児」をしなければならなくなったクロエリハクチョウの雄のような気持ちでその任についた。人生とはかくも足早なものなのか。もう僕もお年玉をあげてもおかしくない年齢になった。

子供というのは小学生だったか?あれ中学にはまだ入ってなかったと思うんだけど……男の子は3人いや4人だっけ?とにかくマンツーマン個別対応ということはなかったし、イナズマイレブンを構成するサッカー部の合宿みたいに多くはなかったと記憶しているが、ドミニクシステムを使ってもぶっちゃげ何人いたか覚えていないので、ここでは少年は2人いたことにして話を進めよう。

ただ、これだけはユージュアル・サスペクツのオチくらいはっきりと覚えている。

少女(イメージ図)

少女が一人いた。まだ子供なんだけど、主張しない程度のさくらんぼの香りがした。人当たりの良さそうな子供の無邪気さと、少しだけ膨らみ始めた胸を覆い隠すように、英字のプリントされたTシャツをまとった彼女はコケティッシュな魅力を称え、ソーダ味のアイスキャンディを下から上にちろちろと舐め上げていた。…あ、だんじてロリコンではない。

とにかく彼女と男の子2人を朝まで見守りすることになったのである。場所は神社の境内だったかな。うん、そんな感じ。

夏の夕暮れに風鈴の音が存在を主張していた。げろげろ、みんみん。の響け、ユーフォニアムが室内に飛び込んできて、僕は小学生の頃、登校班の班長のゆうじ先輩が夏休みの課題で提出した「夏の夜 少しは黙れ かえるども」という風情あふれる一句を反芻していた。
「そういえば、みんなは夏休みの宿題とか大丈夫なの?」
全員が参加できるような会話のキャッチボールをするのもきっと年長者の勤めであろう。僕は父も母もいない。小さい頃から、お爺さんとお婆さんに育てられた。お爺さんは小さい頃、ウルトラマンの歌を歌ってくれたし、お婆ちゃんはよくこふき芋をつくってくれた。二人もこうして子供だった僕に「話題」や「おもしろいこと」を提供してくれていたのだろう。そこには家事雑事より大変な努力があったに違いない。僕は今目の前にいる少年達のようにゲームを一人でしてるほうが楽しかったけどなんとなくそこに子供がいたら、楽しい話題を投げてあげたくなる。そんなものなんだな。ささやかな努力に今、思い至った。

「夏休みの宿題なんて、あれだよお兄ちゃん。8月31日の昼から開くもん!」
少年AはPSPから顔を上げ、ピースサインを送ってきた。そうこうしているうちに、画面内の「卍虎王丸卍」という身の程の大剣を持ったキャラがリオレウスの尻尾に天高く巻き上げられたらしく「ぎゃあ」という悲鳴を残し、かれはモニターの中に戻っていった。

「ねえ、お兄ちゃん。僕のゴーストレベル42なんだけど。まだ進化しないんだ。レベル50まであげたら進化する?ゴーストってなんになるの?」
少年Bはそもそも聞いておらず、ポケットの中の怪物が変貌を遂げないことに遺憾の意を表明した。お、落ち着け。ここはゲームの話題にきちんと答えて誠実な大人を示せばいい。僕はゴーストというポケモンは通信しないと進化しないこと、昔からそこには「通信ケーブルを挿してくれる友達」というプラズマで説明できない幽霊より存在稀少な要素が介在していること、でも今は隣町のコンビニでワイファイ通信を利用すれば、エア友達のトモちゃんと交換して、一人で進化させられる。友人がいなくてもなんとかなる時代になったことを懇切丁寧に説明した。少年Bはしばし無言で目を見開いていた。

さて二人がゲームに夢中になると、木ばりの床に足をぱたぱたさせながら、鼻歌を歌っている彼女と話さなければならなくなるのは自然の摂理であった。正直に言おう。僕は少し緊張していた。どんな話をすれば会話が成立するだろう。でもなんとなく気を引いてみたい。そんな動揺を僕はアクエリアスで流し込もうとしたとき、
「ちょっとひまだねっ、お兄ちゃん♪」
彼女はひまわりみたいな笑顔を僕に向けてきた。少しいたずらを仕掛けるみたいにほくそ笑む彼女のスマイルを見ているとマクドナルドはいますぐ彼女を雇って、スマイル5000円で営業開始したほうが儲かるのではないかと錯覚した。

女の子のちょっと暇だねっ、音符マークは「なにか面白い話して」と同義であることは類語辞典をあけなくても僕にも分かる。
僕は意気込んで、パリのラ メゾン ファバール ホテル でルームサービスを頼んだ時のホテルマンの小粋なジョークを差し挟もうとしたのだが、パスポートを持っていなかったことに気がついた。僕は持ち合わせていない女の子が喜びそうな話に、まごつきただ何か口から出せねばという感情がコサックダンスを踏んだ結果、気がつくとアジアンテイストあふれるお話を始めていた。
「昔々ね、あるところにおじいさんとおばあさんがいたんだ。お爺さんは山に芝刈りにお婆さんは川に洗濯に向かったんだ」
うん、何も言わないで。多分、相当動パニックに襲われていたんだなと思われる。

しかしである。彼女は笑顔を曇らせることなく、少しだけ僕との距離を詰めながら話を聞く姿勢をとってくれた。近づいてきた黒髪からは僕の知らないシャンプーの匂いがして、僕はすこし緊張し、そんな僕の気持ちをよそに桃太郎は鬼ヶ島へいくことを決めた。
途中、少年Aがリオレウスの素材をはぎ取りながら「いwまwどwきwもwもwたwろw」と言ってきたし、少年Bが「お兄ちゃん、僕のパールルがレベル45になるけどまだ進化しないんだ。水の石使えないんだよ」と言ってきたが、桃太郎の旅は終わらなかった。
犬、猿、雉を団子でてなづけて「桃太郎は鬼ヶ島に到着しました」と僕が熱を込めて話したときである。

それまで肩を揺するようにして、ふんふん聞いていた彼女がぴたっととまった。
「ごめんね、お兄ちゃん。私、少しうとうとしてたのかも…」
「あ、ごめん。やっぱりつまらなかったかな」
「いやそうじゃないの!すごく面白かったの!私この話知らなかったから!……ただこの桃太郎さんと犬さんと猿さんと雉さんの旅のお話をいっぱい聞こうとおもっていたらもう、目的地に着いてしまったんでしょ…私、いつもすぐ寝ちゃう癖があって大事なところを聞き逃していたみたいで。」

え?

気がつくと少年Aはいやがるクラスの学級委員長とカラオケに行ったら マジLOVE1000%を踊り出して、足を滑らせて転倒したところを目撃したみたいな顔をしており、少年Bはジェリーを追いかけてたらガリバートンネルを潜って巨人の国に足を踏み入れてしまったトムみたいな顔でゲーム機から目を離していた。

彼女はそういった


ごめんなさい、真面目に聞いてたんだけどなぁ。でも私は桃太郎さんが3匹を仲間にしたところまでしか聞いてなかったみたいなの。だからごめん、お兄ちゃんみんながどんな旅をしたか、もう一度聞かせて欲しいの……

彼女の言葉とアブラゼミの鳴き声だけがそこにはあった。

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序文 エンペドクレスの限界証明 

ducklacesingapore.jpg

1992年、中国からアメリカへ向かう船からコンテナが落下。アヒルのおもちゃ29000個が太平洋に流れ出た。
10ヶ月後、最初の一団がアラスカに上陸。
それ以降、アヒルたちはハワイ、南アメリカ、オーストラリアで見つかり、北極の氷の海へと進んでいった。


でも2000個のアヒルは北太平洋環流に飲み込まれた。
日本、アラスカ、太平洋側北西地域。アリューシャン列島を巡る海流の渦だ。いったんその渦に飲み込まれるとそこから逃げ出せないまま、ずっと同じところを回り続けるしかない。


でも例外はある。気候の変動や海上の嵐、鯨の群れに偶然出会うことで進路は変わり得るのだ。
迷子になって20年たつ今も、アヒルたちは世界中の海岸に漂着し、渦の中のアヒルは減っている。

脱出は不可能ではないのだ。渦にとらわれて何年立とうと陸を目指すことは可能だ。


-海外ドラマTOUCH 6巻より抜粋-



僕らの言葉は頼りなくて、それで語りたいことはエベレストより大きい。
それでも僕らはその言葉しかないのだから、一寸法師のような僕らでもまち針もミシン針も遮二無二振り回すしかない。
やいや!yaiya!とスターウォーズを見たばかりの童心のまま。○ボタンを押して無双乱舞を繰り返すしかないのだから。
立体起動装置なしに巨人の親指の付け根に抵抗を続けるしかないのだ。

心という∞に広がる大宇宙にこれから送り込む32文字の言葉は届くのだろうか?
くべた燃料は持つのだろうか?隕石に衝突しないだろうか?シートベルトはきちんとついているだろうか?
そしてその行為に意味は見いだせるのだろうか?

これから始まるのはそんな僕の挑戦の物語。
たとえばそんなメルヘン。(冬羽・T・ストック著 「そのとき僕らに翼はなかった」より抜粋)



さって、走るとしましょうか!!

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